ネジの種類って、たくさんあって分からないですよね。簡単な質問に答えるだけで、目的のネジが探せます。
- お客様の探しているネジを確認して、質問にある写真の中から一番近い形状のものをタップしてください。
- 数問答えていただくと、ネジの形状までたどり着きます。あとは、材質や規格が確認できれば、最終的な特定ができます。実際にネジをお持ちの場合は、計測してください。
- 商品の画像をタップしていただくことで、購入ページに移動できます。
※上の写真の中から近いものを選んでください。
※どちらかを選んでください。
※上の写真の中から近いものを選んでください。
タッピングビスは、主に薄鋼板・アルミ・樹脂などに使用するビスです。下穴があれば、部材に自らネジ山を切りながら入り込みます。木材に使用されることもあります。
皿頭は、皿座彫りをされた金具などに出っ張りなく収めるための形状です。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
タッピングビスは、主に薄鋼板・アルミ・樹脂などに使用するビスです。下穴があれば、部材に自らネジ山を切りながら入り込みます。木材に使用されることもあります。
ナベ頭は、鍋を逆さまにしたような形状で皿座彫りされていないフラットな面に使用します。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
タッピングビスは、主に薄鋼板・アルミ・樹脂などに使用するビスです。下穴があれば、部材に自らネジ山を切りながら入り込みます。木材に使用されることもあります。
トラス頭は、鍋頭よりも低く大きいのが特長です。なめらかな曲面が化粧の意味合いもあります。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
同様の用途で、キャスター用ビスもあります。
タッピングビスは、主に薄鋼板・アルミ・樹脂などに使用するビスです。下穴があれば、部材に自らネジ山を切りながら入り込みます。木材に使用されることもあります。
六角フランジは、ドライバーでもスパナでも回せる形状になっています。(キャスター用ビスはドライバーのみ)
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
頭部が大きく薄い、極低頭タッピングもあります。
タッピングビスは、主に薄鋼板・アルミ・樹脂などに使用するビスです。下穴があれば、部材に自らネジ山を切りながら入り込みます。木材に使用されることもあります。
ワッシャーヘッドは、鍋頭にワッシャーを足したような形状です。押さえる面が広くなるので安定して固定できます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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木ネジ【もくねじ】は、名前の通り木部に使用するネジです。全長の1/3程度にネジ無し部分があり、木材への締め付け強化や木痩せへの対応に効果があります。
皿頭は、皿座彫りをされた金具などに出っ張りなく収めるための形状です。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
インチ規格をミリ表記に直したサイズなので、太さ・長さともに区切りの悪いサイズ構成になっています。
木ネジ【もくねじ】は、名前の通り木部に使用するネジです。全長の1/3程度にネジ無し部分があり、木材への締め付け強化や木痩せへの対応に効果があります。
丸頭は、ナベ頭に似ていますが、ナベよりもややプックリとした半球状で、丸い形状になっています。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
インチ規格をミリ表記に直したサイズなので、太さ・長さともに区切りの悪いサイズ構成になっています。
造作ビスは、木ネジと同様に木部に使用しますが、焼き入れがされており、強度が高いのが特長です。電動工具などでの打ち込みもでき、ネジ山が高いので締結力も強くなります。
ラッパ頭は、皿頭と違い、首下が緩やかな曲面になっています。木部に対して押さえつける力が強くなるのと、電動ドライバーのトルクに対して耐える形状になっています。
造作ビス類は、短いサイズ→全ネジタイプ 長いサイズ→半ネジタイプ となっている場合が多いです。
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小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
皿頭は、皿座彫りをされた金具などに出っ張りなく収めるための形状です。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
ナベ頭は、鍋を逆さまにしたような形状で皿座彫りされていないフラットな面に使用します。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
トラス頭は、鍋頭よりも低く大きいのが特長です。なめらかな曲面が化粧の意味合いもあります。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
極低頭は、頭部が非常に薄く出来ているので、皿座彫りをしていない箇所でも出っ張りが少なく施工できます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
バインド頭は、頭部径が、ナベ頭よりもやや大きく、トラスよりも小さくなっています。台形の形状で化粧の意味合いで使用される事が多く、電気部品関係でもよく使用されます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
小ねじは、ナットやメネジが切ってある部材とセットで使用するネジです。比較的小径のもので、ドライバーを使用して締め付ける事が多いです。
組込みねじは、座金やバネ座金などが組み込まれたものです。座金が落ちないので手の届きにくい部分などに便利です。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
六角ボルトは、頭部が六角形でスパナやソケットレンチなどを使って締め付けをします。主に、ナットと一緒に使用して物を締結するためのネジです。こねじよりも太径の物がメインサイズとなります。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
六角穴付きボルトは、キャップボルトとも呼ばれます。頭部の六角穴にレンチを差し込んで締め付けを行うことで、高い締め込み力を得られます。また、スパナなどを使用しないので、狭い場所でも使用できます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
皿キャップは、皿座彫りのある金具を締結する場合などに使用します。六角レンチで締結するため、高い締め付け力が得られます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
ボタンキャップは、若干サイズは異なりますが、ナベ頭の小ねじの十字穴を六角穴に変えたような形状です。六角レンチで締結するため、高い締め付け力が得られます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
つまみねじは、頭部に羽やローレットがあって、手で回して締結できるネジです。工具での締結のように強い締め付け力は得られませんが、頻繁に付け外しする部分には最適なネジです。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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※リーマフレキは木材を鋼板に接合するためのドリルビスです。
ドリルビス(ドリルねじ)は、ネジ先端にドリル刃が付いていて、鋼板であれば自ら穴をあけて締結できるタッピング系のネジです。
皿頭は、皿座彫りをされた金具などに出っ張りなく収めるための形状です。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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ドリルビス(ドリルねじ)は、ネジ先端にドリル刃が付いていて、鋼板であれば自ら穴をあけて締結できるタッピング系のネジです。
ナベ頭は、鍋を逆さまにしたような形状で皿座彫りされていないフラットな面に使用します。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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ドリルビス(ドリルねじ)は、ネジ先端にドリル刃が付いていて、鋼板であれば自ら穴をあけて締結できるタッピング系のネジです。
シンワッシャーは、頭にツバが付いていて、相手材を留め付ける面積が広くなっています。座金を入れなくても、相手材を確実に押さえ付けます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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ドリルビス(ドリルねじ)は、ネジ先端にドリル刃が付いていて、鋼板であれば自ら穴をあけて締結できるタッピング系のネジです。
六角頭は、ソケットレンチで締め付けられるので、十字穴よりも高トルクで安定した施工ができます。ドリルビスの中でも太径のものに使用される事が多いです。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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ドリルビス(ドリルねじ)は、ネジ先端にドリル刃が付いていて、鋼板であれば自ら穴をあけて締結できるタッピング系のネジです。
低頭は、頭部が薄く出来ているので、皿座彫りをしていない箇所でも出っ張りが少なく施工できます。
【このネジの太さと長さは、この部分です。】
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